<senken h 96>カルチャー:初秋に見たい音楽が隠し味の映画
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【9月15日 senken h】音楽は国境を越え、人々の心とダイレクトに共鳴する。そして映画もまた国籍を越え、感動を共有することがある。11年間撮りためた1人の女性ロッカーをフォーカスした公開中のドキュメンタリー「パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ」も、冒頭2つの要素を兼ね合わせた1作だ。今回は、音楽を切り口に3本の映画を紹介。
■『TAJOMARU』
ロックな芥川龍之介とでも呼びたい、小栗旬の役者魂がキラリと光る『TAJOMARU』。どんな苦境にさらされようと、自身が信じるものをまっすぐに見つめ、命がけで守り抜くスーパーヒーローに出会ったなら、オトコもオンナもきっと惚れてしまうに違いない。そんな本作の監督、中野裕之も世界の名だたるアーティストの音楽クリップをはじめ、CMや映画などを手掛ける音楽の達人だ。
■『SING FOR DARFUR』
「いままでにないコミュニケーション」をコンセプトに、チケTなどさまざまな試みを展開する『シング・フォー・ダルフール(SING FOR DARFUR)』。世界規模のチャリティイベントのタイトルでもある。人が人に触れることで主人公が入れ替わり、新たな物語が描かれるユニークな手法の本作は、あたかもMTVを見ているかのよう。THE CUREほかのアーティストから楽曲提供を受けるなど、非営利での製作も話題を呼んでいる。
■『幸せはシャンソニア劇場から』
製作のジャック・ぺラン、監督は甥、そして息子が準主役というぺラン一家が集結したフレンチ・エンターテインメント『幸せはシャンソニア劇場から』。折しも不況下という時代背景が現代と重なる部分もあってか、本国での公開時には130万人の動員を記録したそう。失業により別離を余儀なくされた最愛の息子との暮らしを夢見て立ち上がる、ミュージック・ホールで働く父とその仲間たちによる愛と感涙の音楽的物語だ。(c)senken h / text:宇佐美浩子
【関連情報】
◆『幸せはシャンソニア劇場から』公式サイト
◆『TAJOMARU』公式サイト
◆『SING FOR DARFUR』公式サイト
◆特集:senken h 96
■『TAJOMARU』
ロックな芥川龍之介とでも呼びたい、小栗旬の役者魂がキラリと光る『TAJOMARU』。どんな苦境にさらされようと、自身が信じるものをまっすぐに見つめ、命がけで守り抜くスーパーヒーローに出会ったなら、オトコもオンナもきっと惚れてしまうに違いない。そんな本作の監督、中野裕之も世界の名だたるアーティストの音楽クリップをはじめ、CMや映画などを手掛ける音楽の達人だ。
■『SING FOR DARFUR』
「いままでにないコミュニケーション」をコンセプトに、チケTなどさまざまな試みを展開する『シング・フォー・ダルフール(SING FOR DARFUR)』。世界規模のチャリティイベントのタイトルでもある。人が人に触れることで主人公が入れ替わり、新たな物語が描かれるユニークな手法の本作は、あたかもMTVを見ているかのよう。THE CUREほかのアーティストから楽曲提供を受けるなど、非営利での製作も話題を呼んでいる。
■『幸せはシャンソニア劇場から』
製作のジャック・ぺラン、監督は甥、そして息子が準主役というぺラン一家が集結したフレンチ・エンターテインメント『幸せはシャンソニア劇場から』。折しも不況下という時代背景が現代と重なる部分もあってか、本国での公開時には130万人の動員を記録したそう。失業により別離を余儀なくされた最愛の息子との暮らしを夢見て立ち上がる、ミュージック・ホールで働く父とその仲間たちによる愛と感涙の音楽的物語だ。(c)senken h / text:宇佐美浩子
【関連情報】
◆『幸せはシャンソニア劇場から』公式サイト
◆『TAJOMARU』公式サイト
◆『SING FOR DARFUR』公式サイト
◆特集:senken h 96