ソニーのウォークマン、国内週間販売で4年ぶりにiPod抜く
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【9月3日 AFP】調査会社BCNが発表した統計によると、ソニーのウォークマン(Walkman)の国内週間販売台数が8月最終週に米アップル(Apple)携帯音楽プレーヤーiPod(アイポッド)を4年ぶりに抜いた。
BCNによると、8月24-30日の販売台数シェアはウォークマンが43%、iPodが42.1%だった。
しかし国内の携帯音楽プレーヤー市場全体の規模が縮小していることから、ソニーの首位獲得は手放しで喜べるものとはいえない。
また、iPodの購買層がiPodの代わりに同じアップルの携帯電話iPhone(アイフォーン)を購入していることも、iPodのシェア減少の要因となった。BCNの統計では、iPodの販売台数にはiPhoneが含まれていない。
ウォークマンは約30年前に発売が開始された。人びとの音楽の聴き方に革命を起こしたとされ、ソニーがグローバル企業に成長する上で大きな役割を果たした。しかし、近年はアップルの後じんを拝しており、2001年に発売開始されたiPodは発売後6年たらずで1億台を販売し、史上最も販売速度の速い音楽プレーヤーとなった。iPodは現在までに2億台以上を販売している。(c)AFP
BCNによると、8月24-30日の販売台数シェアはウォークマンが43%、iPodが42.1%だった。
しかし国内の携帯音楽プレーヤー市場全体の規模が縮小していることから、ソニーの首位獲得は手放しで喜べるものとはいえない。
また、iPodの購買層がiPodの代わりに同じアップルの携帯電話iPhone(アイフォーン)を購入していることも、iPodのシェア減少の要因となった。BCNの統計では、iPodの販売台数にはiPhoneが含まれていない。
ウォークマンは約30年前に発売が開始された。人びとの音楽の聴き方に革命を起こしたとされ、ソニーがグローバル企業に成長する上で大きな役割を果たした。しかし、近年はアップルの後じんを拝しており、2001年に発売開始されたiPodは発売後6年たらずで1億台を販売し、史上最も販売速度の速い音楽プレーヤーとなった。iPodは現在までに2億台以上を販売している。(c)AFP