【9月2日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)は1日、携帯電話向け最新OS「Windows Mobile 6.5」を初めて搭載したスマートフォン「Windows Phone」を10月6日に発売すると発表した。

「Windows Phone」では新しいブラウザのほか、住所録やメッセージ、写真をパソコンやインターネット上にバックアップできる「My Phone」と呼ばれる無料サービスも利用できる。このほか、「Microsoft Office Outlook Mobile」による電子メールの送受信や「Microsoft Office Mobile」を使って「ワード(Word)」、「エクセル(Excel)」、「パワーポイント(PowerPoint)」のドキュメントを開き編集することも可能だ。

 また、米アップル(Apple)の「iPhone(アイフォーン)」向けの「App Store」やカナダのリサーチ・イン・モーション(Research In Motion、RIM)「ブラックベリー(BlackBerry)」向けの「App World」のようにアプリケーションを販売するオンラインストア「Windows Marketplace for Mobile%%」もオープンする予定。北米、欧州、中南米、アジア太平洋地域の携帯メーカーの端末向用のさまざまなアプリケーションを提供するという。(c)AFP/Chris Lefkow