現役復帰のクライシュテルス 初戦を快勝、全米オープンテニス
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約2年ぶりに現役復帰したクライシュテルスは、わずか58分でクツゾワを下し、復帰後初の4大大会(グランドスラム)初戦を勝利で飾った。写真はリターンショットを放つキム・クライシュテルス。(2009年8月31日撮影)(c)AFP/Getty Images/Matthew Stockman
【9月1日 AFP】全米オープンテニス(The US Open Tennis Championships 2009)女子シングルス1回戦。キム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)は、ビクトリア・クツゾワ(Viktoriya Kutuzova、ウクライナ)と対戦。優勝した2005年大会以来の出場となるクライシュテルスは6-1、6-1で快勝し、2回戦へ進んだ。
約2年ぶりに現役復帰したクライシュテルスは、わずか58分でクツゾワを下し、復帰後初の4大大会(グランドスラム)初戦を勝利で飾った。(c)AFP/Allan Kelly
約2年ぶりに現役復帰したクライシュテルスは、わずか58分でクツゾワを下し、復帰後初の4大大会(グランドスラム)初戦を勝利で飾った。(c)AFP/Allan Kelly