米カリフォルニア州の山火事、火勢衰えず 消防士2人が死亡
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米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星テラ(Terra)に搭載された中分解能撮像分光放射計(Moderate Resolution Imaging Spectroradiometer、MODIS)がとらえた、ロサンゼルス近郊の衛星写真。赤い線で囲った部分は山火事によって地表温度が異常に高まっている地域(2009年8月30日撮影)。(c)AFP/NASA
【9月1日 AFP】(写真追加)米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)近郊で8月26日発生した山火事は、同31日も延焼を続け、焼失面積は3万4400ヘクタールとなった。この火災で消防士2人が死亡したほか、住民1万人が避難を余儀なくされている。近くにある重要通信施設にも延焼の懸念が高まっている。現場周辺の森林は乾燥して燃えやすい状態になっており、地元当局は「あらゆる方向に(炎が)広がっている」としている。(c)AFP