【8月18日 AFP】国際自動車連盟(Federation Internationale de l'AutomobileFIA)は17日、F1ルノー(Renault)に科していた第11戦欧州GP(European Grand Prix)への出場停止処分を撤回した。

 7月26日にブダペスト(Budapest)で開催された第10戦ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2009)決勝で、ルノーのフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)のマシンからタイヤが脱輪したことが安全順守規定違反にあたるとして、FIAはチームに対し出場停止処分を科した。処分を下されたルノーはFIAに控訴していた。

 FIAは、ルノーに対して出場停止処分の代わりに罰金3万ポンド(約470万円)を科している。

 ハンガリーGPの決勝でアロンソはピットストップで右フロントホイールが適切に装着されないままコースに戻され、その後タイヤが徐々に緩んで脱輪した。脱輪したタイヤはクラッシュバリアーで止まり、幸運にも事故は起きなかった。(c)AFP