【8月18日 AFP】第12回世界陸上ベルリン大会(12th IAAF World Championships in Athletics Berlin)に出場しているタイソン・ゲイ(Tyson Gay、米国)が17日、慢性的な股関節痛のため、連覇の懸かる男子200メートルを出場辞退すると発表した。

 米国代表チームによるとゲイは、200メートルを辞退する代わりに、出場する可能性がある4×100メートルリレーの準備に専念するという。

 16日の男子100メートル決勝後に、ゲイは「休むことが自身と代表チームのためになる」と考えて辞退を決断したという。

 ゲイは、「怪我を悪化させる危険性があるので、明日(18日)の200メートル1次予選を欠場すると決めた。4×100メートルリレーに出場したい。この決断が、私にリレー出場準備のための最高の機会を与えてくれると信じている」と語っている。

 同リレー米国代表のメンバーは、20日の200メートル決勝後に発表されることが見込まれている。同リレーは、21日に予選、22日に決勝が行われる。(c)AFP