【8月17日 AFP】(記事更新、写真追加)サッカーフランスリーグ1の第2節が15日と16日に各地で行われ、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)はブランドン(Brandao)の得点でリール(Lille OSC)を1-0で下し、リーグタイトルを争うライバルのボルドー(FC Girondins de Bordeaux)とともに開幕2連勝を飾った。

 グルノーブル(Grenoble Foot 38)と対戦し2-0で勝利した前週の第1節で得点を挙げることができなかったブランドンだったが、前半11分にハテム・ベン・アルファ(Hatem Ben Arfa)のコーナーキック(CK)からのパスを頭で完璧に合わせ、チームを勝利に導いた。

 この勝利でマルセイユは、同じく開幕2連勝を飾ったナンシー(AS Nancy)、ボルドーに次いで3位につけている。

 15日に行なわれた試合で08-09シーズン王者のボルドーは、マルアン・シャマフ(Marouane Chamakh)の活躍でソショー(FC Sochaux)を3-2で下し、開幕2連勝を飾った。

 ボルドーは、イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)への移籍が取りざたされたシャマフが2得点、ベンデウ(Wendel Geraldo Mauricio da Silva%%)が1得点を記録して勝利し、勝ち点を6としてナンシーに次いで2位につけた。

 本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)でル・マン(Le Mans Union Club 72)と対戦したパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)は、前半21分にトーシュタイン・ヘルシュター(Thorstein Helstad)の得点で先制されたが、同34分にメヴリュト・エルディング(Mevlut Erding)の得点で同点に追いつくと、後半15分にはフレデリック・トーマス(Frederic Thomas)のオウンゴールで逆転し、同36分にはルドヴィク・ジュリ(Ludovic Giuly)の得点で加点し、3-1で勝利を収めた。

 08-09シーズンに王座をボルドーに奪われるまで、リーグ7連覇を達成していたオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は、バフェタンビ・ゴミス(Bafetimbi Gomis)の得点でバランシエンヌ(Valenciennes FC)を1-0で下し、シーズン初勝利を挙げた。

 今節に行なわれた試合で最も衝撃を与えたのは、ASモナコ(AS Monaco)を4-0で下し、ボルドーを得失点差で上回り首位に立ったナンシーだった。(c)AFP/Justin Davis