「ブタにダイヤ」?こつぜんと消えた指輪の石
このニュースをシェア
【8月12日 AFP】英イングランド北部にある農場で9日、ブタの囲いに手を差し入れた女性観光客の薬指にはめられた結婚指輪から、ダイヤモンドがなくなるという事件があった。どうやらブタに「食べられて」しまったらしい。
事件が起きたのはイングランド北部イージングウォルド(Easingwold)にある観光農場、「イージングウォルド・メーズ・メーズ(Easingwold Maize Maze)」の動物と触れ合えるコーナー。農場を運営するポール・ケーギル(Paul Caygill)氏が11日、一部始終を語った。
「ブタのジンジャーが宝石にかぶりついたんだ。でも悪気があってのことじゃないさ。もぎとったのは女性の指でなしに、指輪の中央にはまっていたダイヤモンドだけだったんだから」
ケーギル氏は事件以来、ジンジャーのふんをしらみつぶしに調べているが、今のところ収穫はない。「あきらめてはいないよ。『自然の成り行き』がどの程度かかるのかはわからないがね」
被害者のアン・ムーン(Anne Moon)さんは、夫と2人の孫と一緒に農場を訪れていた。指輪は約1500ポンド(約23万5000円)相当で、約30年前に夫から贈られたもの。「思い出がたくさん詰まっている」品だという。ムーンさんは地元紙ノーザン・エコー(Northern Echo)に、「ブタがあんなに汚くなかったら、車のトランクに押し込めて家に連れて帰ったかも」と話している。(c)AFP
事件が起きたのはイングランド北部イージングウォルド(Easingwold)にある観光農場、「イージングウォルド・メーズ・メーズ(Easingwold Maize Maze)」の動物と触れ合えるコーナー。農場を運営するポール・ケーギル(Paul Caygill)氏が11日、一部始終を語った。
「ブタのジンジャーが宝石にかぶりついたんだ。でも悪気があってのことじゃないさ。もぎとったのは女性の指でなしに、指輪の中央にはまっていたダイヤモンドだけだったんだから」
ケーギル氏は事件以来、ジンジャーのふんをしらみつぶしに調べているが、今のところ収穫はない。「あきらめてはいないよ。『自然の成り行き』がどの程度かかるのかはわからないがね」
被害者のアン・ムーン(Anne Moon)さんは、夫と2人の孫と一緒に農場を訪れていた。指輪は約1500ポンド(約23万5000円)相当で、約30年前に夫から贈られたもの。「思い出がたくさん詰まっている」品だという。ムーンさんは地元紙ノーザン・エコー(Northern Echo)に、「ブタがあんなに汚くなかったら、車のトランクに押し込めて家に連れて帰ったかも」と話している。(c)AFP