【8月7日 MODE PRESS】フランスの高級ジュエリー・ブランド「カルティエ(Cartier)」と故グレース・ケリー(Grace Kelly)モナコ公妃に、ファッションとエンターテイメント業界に貢献したクリエイターに贈られる「ロデオ・ドライヴ・ウォーク・オブ・スタイル賞(Rodeo Drive Walk of Style)」が授与されることになった。

 同賞はビバリーヒルズ市とロデオドライブ委員会のもと03年にスタート。主にファッションデザイナーを称える賞で、過去にはジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)やヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Garavani)、トム・フォード(Tom Ford)らが受賞している。今回、「カルティエ」は高級ジュエラーとして、故グレース・ケリー公妃はセレブリティとして、それぞれ初めての受賞となる。

 デザイナー以外では、05年にフォトグラファーのハーブ・リッツ(Herb Ritts)とマリオ・テスティーノ(Mario Testino)が、06年にコスチューム・デザイナーのイデス・ヘッド(Edith Head)、ジェームズ・アシュソン(James Acheson)、ミレナ・カノネロ(Milena Canonero)らが受賞している。

 今年の授賞式は10月22日。当日は、故グレース・ケリー公妃に代わって息子のアルベール2世王子(Prince Albert of Monaco)が出席する。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS

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