【8月5日 AFP】(記事更新)イングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)は4日、所属するシャビ・アロンソ(Xabi Alonso)の移籍に関し、スペインリーグ1部のレアル・マドリード(Real Madrid)との交渉が合意に達したと発表した。

 リバプールのラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督がシャビ・アロンソの移籍金を3000万ポンド(約48億5000万円)に設定したため、レアル・マドリードは数日間にわたって移籍交渉を行っていた。しかし、同選手が移籍の意思を明確に示したため、ベニテス監督は希望金額とほぼ同額の移籍金で移籍を認めた。

 リバプールは公式ホームページで「リバプール・フットボール・クラブは今晩(4日)、シャビ・アロンソの売却に関してレアル・マドリードと合意に達したことを発表する。前提条件はメディカルチェックのみ。契約条項は未公表のままとなる」と声明を発表している。

 2004-05シーズン開幕前にリバプールに移籍し、同シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(UFFA Champions League)制覇に貢献したシャビ・アロンソは、5日に行われるメディカルチェックを無事に済ませて契約条件に同意すれば、レアル・マドリードが08-09シーズンのオフに獲得した実績のある6人目の選手となる。

 シャビ・アロンソを放出したリバプールのベニテス監督は、同選手の代わりにユベントス(Juventus)のクリスティアン・ポウルセン(Christian Poulsen)かASローマ(AS Roma)のアルベルト・アクイラーニ(Alberto Aquilani)の獲得に乗り出すと見られる。(c)AFP