1日に死去したフィリピンのコラソン・アキノ(Corazon Aquino)元大統領のひつぎが3日、マニラ(Manila)首都圏内を巡った後、マニラ大聖堂(Manila Cathedral)に安置された。通りを埋め尽くした市民らは、元大統領のシンボルカラーだった黄色の紙ふぶきや花をひつぎに投げかけ、「ピープルパワー」の象徴だった元大統領の死を悼んだ。写真は、マニラ大聖堂に安置されたひつぎを前に、国家を歌う元大統領の娘や息子たち(2009年8月3日撮影)。(c)AFP/FRANCIS R. MALASIG