モウリーニョ監督 恩師ロブソン氏の訃報に哀悼の意
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【8月1日 AFP】イタリア・セリエA、インテル(Inter Milan)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が31日、自身のサッカー指導者としての道を切り開いた恩師ボビー・ロブソン(Bobby Robson)氏の訃報に哀悼の意を表した。
がんとの闘病生活の末にロブソン氏は31日に死去した。
ロブソン氏がポルトガルやスペインでクラブチームを率いていた1990年代当時、ロブソン氏の通訳としてサッカー指導者の道に足を踏み入れたモウリーニョ監督は、FCポルト(FC Porto)、チェルシー(Chelsea)、インテルを率いて各国国内リーグでタイトルを獲得し、FCポルトでは2003-04シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)制覇を果たしている。
インテルの公式ホームページ上でモウリーニョ監督は「ここ2か月は彼と話していなかった。彼が死に迫っているという、私が心に焼き付けておきたかった姿ではないボビー・ロブソンを考えたくなかったので、辛かった。私が聞きたかった彼の声ではなかった。これからもずっと、日々心に留めておきたいのは、人生にもサッカーにも並々ならぬ意欲で取り組み、ほとばしる情熱を注ぐボビー・ロブソンだ。ボビー・ロブソンは生き続ける。キャリアの中で何を成し遂げたとか、勝利の数ではなく、私のように幸運にも彼の隣にいたことで彼から与えられたすべてのものをもってね。お悔やみを申し上げます」とコメントした。(c)AFP
がんとの闘病生活の末にロブソン氏は31日に死去した。
ロブソン氏がポルトガルやスペインでクラブチームを率いていた1990年代当時、ロブソン氏の通訳としてサッカー指導者の道に足を踏み入れたモウリーニョ監督は、FCポルト(FC Porto)、チェルシー(Chelsea)、インテルを率いて各国国内リーグでタイトルを獲得し、FCポルトでは2003-04シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(Champions League)制覇を果たしている。
インテルの公式ホームページ上でモウリーニョ監督は「ここ2か月は彼と話していなかった。彼が死に迫っているという、私が心に焼き付けておきたかった姿ではないボビー・ロブソンを考えたくなかったので、辛かった。私が聞きたかった彼の声ではなかった。これからもずっと、日々心に留めておきたいのは、人生にもサッカーにも並々ならぬ意欲で取り組み、ほとばしる情熱を注ぐボビー・ロブソンだ。ボビー・ロブソンは生き続ける。キャリアの中で何を成し遂げたとか、勝利の数ではなく、私のように幸運にも彼の隣にいたことで彼から与えられたすべてのものをもってね。お悔やみを申し上げます」とコメントした。(c)AFP