【7月24日 AFP】米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(American International GroupAIG)傘下の生命保険大手アリコジャパン(Alico Japan)は24日までに、顧客のクレジットカード情報約11万件が流出した可能性が高いと発表した。

 カード会社から前週、不正使用に関する複数の照会があり、流出が発覚したという。インターネット決済で家電を購入するなどの不正使用が報告されており、流出データを用いたとみられる不正使用は1000件をこえるとみられる。

 アリコジャパン広報は、カード情報が流出した経緯や被害規模は不明で、情報の特定に向け全力で調査を進めているとのコメントを発表した。(c)AFP