【7月24日 AFP】英メディアは23日、ロンドン(London)の劇場で舞台『ハムレット(Hamlet)』を公演中の英俳優ジュード・ロウ(Jude Law)さんが写真を撮ろうとした女性フォトグラファーを殴ったと伝えた。ロウさんの弁護士はこの事実を否定している。

 報道によると、フォトグラファーのハルシャ・ゴパル(Harsha Gopal)さん(28)が同日未明、ロンドン市内のレストランを出るロウさんを撮影したところ、ロウさんに殴られたという。「顔面をまともに殴られ、本当に痛かった」とのゴパルさんのコメントと、この出来事の写真が掲載された。

 これに対してロウさんの弁護士は、「ただの事故」と主張。「カメラのフラッシュで目がくらみ、顔に当たる光をさえぎろうと手をあげた時に、近くに立っていた人に偶然手が当たっただけだ」と述べている。

 警察当局は現時点で、正式な被害届が提出されたかどうかは明らかにしていない。

 ロウさんは、2007年にもフォトグラファーに対する暴行容疑で逮捕されている。(c)AFP