ジャカルタのホテル自爆攻撃、ジェマ・イスラミアの犯行と断定
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【7月19日 AFP】(一部更新)インドネシア警察は19日、17日にジャカルタ(Jakarta)の高級ホテル2か所で発生した自爆攻撃は、アルカイダ(Al-Qaeda)と関係のあるイスラム地下組織ジェマ・イスラミア(Jemaah Islamiyah、JI)による犯行だったと断定した。
記者会見でインドネシア警察の報道官は、断定した理由として、17日に使われた爆弾がジェマ・イスラミアが2002年にバリ(Bali)島で起こした連続爆破事件などで使ったものや、最近のイスラム寄宿学校の捜索で発見された爆弾と似ていることを挙げた。
女性が犯行に関与したとの憶測も流れていたが、遺体の顔面を復元した結果、2人の容疑者はいずれも男だったことが分かったという。また、警察はすでに容疑者1人の身元を特定した。詳しい身元は明らかにされなかったが、イニシャルは「N」だという。
■死者9人に
インドネシア外務省は18日、この事件による死亡者を外国人4人、犯人2人を含む8人だと発表していたが、19日の会見で警察は死亡者は9人になったと発表した。
これまでにオーストラリア人3人、ニュージーランド人1人の死亡が確認されている。インドネシア保健省はシンガポール人1人も死亡したと発表したが、シンガポール大使館はこの情報をまだ確認していない。
また警察は、外国人の負傷者は米国(6人)、オランダ(2人)、オーストラリア(1人)、カナダ(2人)、インド(1人)、韓国(2人)、ニュージーランド(1人)、ノルウェー(1人)の16人になったと発表した。(c)AFP/Presi Mandari
記者会見でインドネシア警察の報道官は、断定した理由として、17日に使われた爆弾がジェマ・イスラミアが2002年にバリ(Bali)島で起こした連続爆破事件などで使ったものや、最近のイスラム寄宿学校の捜索で発見された爆弾と似ていることを挙げた。
女性が犯行に関与したとの憶測も流れていたが、遺体の顔面を復元した結果、2人の容疑者はいずれも男だったことが分かったという。また、警察はすでに容疑者1人の身元を特定した。詳しい身元は明らかにされなかったが、イニシャルは「N」だという。
■死者9人に
インドネシア外務省は18日、この事件による死亡者を外国人4人、犯人2人を含む8人だと発表していたが、19日の会見で警察は死亡者は9人になったと発表した。
これまでにオーストラリア人3人、ニュージーランド人1人の死亡が確認されている。インドネシア保健省はシンガポール人1人も死亡したと発表したが、シンガポール大使館はこの情報をまだ確認していない。
また警察は、外国人の負傷者は米国(6人)、オランダ(2人)、オーストラリア(1人)、カナダ(2人)、インド(1人)、韓国(2人)、ニュージーランド(1人)、ノルウェー(1人)の16人になったと発表した。(c)AFP/Presi Mandari