【7月14日 AFP】第2回ワールド・ベースボール・クラシック(2009 World Baseball Classic、以下WBC)にキューバ代表として出場し、1日に遠征先のオランダで亡命したアロルディス・チャップマン(Aroldis Chapman)が、米大リーグ(MLB)入りに向けて代理人を決めたことが分かった。

 キューバリーグのオルギン(Holguin)で4シーズンを過ごしたチャップマンは、08-09シーズンには118回を投げて130個の三振を奪い、WBCでは球速101マイル(約162キロ)を計測してスカウトの注目を集めている。

 チャップマンは、エドウィン・レオネル・メヒア(Edwin Leonel Mejia)氏が代表を務める代理人事務所アスリーツ・プレミア・インターナショナル(Athletes Premier International、API)と契約を交わした。

 事務所ホームページ上でチャップマンは、「自分の人生の新たなページを開くことができて興奮している。エドウィンをはじめ、アスリーツ・プレミアのチームの皆さんが側について夢を叶える手伝いをしてくれる」と喜びを語っている。(c)AFP