米有名辞典ウェブスター、新収録単語に「水責め」
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【7月11日 AFP】米大手辞書出版社メリアム・ウェブスター(Merriam-Webster)は、「メリアム・ウェブスターズ・カレッジエイト(Merriam-Webster Collegiate)英英辞典」の最新版に、「カーボンフットプリント」や「水責め」などの100語以上の新単語を追加した。
例年、同辞書に追加される新語は、米国の現代社会の風潮や出来事を反映したものとされている。今回追加されたのは健康・医療、テクノロジー、食料・食事の3分野の単語が多い。
追加された単語から判断すると、米国の健康オタクの間では、「locavore(地元産の食材だけを食べる人)」になり、「naproxen(非ステロイド系抗炎症薬)」の使用をやめて、「cardioprotective(心臓の保護)」効果を得ることがブームのようだ。
また、毎日長時間をインターネットの世界で過ごす人たちにとっては、「webisode(インターネット上で視聴できるテレビ放映番組)」を見て、「vlog(動画を含むブログ)」をつけるのが定番になっているらしい。
このほか「政府の活動」から影響を受けて一般的に使用されるようになった「水責め(waterboarding)」という単語も登場している。
低迷する米経済を背景に頻繁に使用されるようになって今回追加された単語としては、「staycation(ガソリン価格や交通運賃の値上がりが原因で遠出せずに自宅にいるか、旅行を近場で済ませる休暇)」や、米経済を象徴する言葉として使われるようになった「zip line(滑車ですべるために斜面に渡されたケーブル)」などがある。(c)AFP/Karin Zeitvogel
例年、同辞書に追加される新語は、米国の現代社会の風潮や出来事を反映したものとされている。今回追加されたのは健康・医療、テクノロジー、食料・食事の3分野の単語が多い。
追加された単語から判断すると、米国の健康オタクの間では、「locavore(地元産の食材だけを食べる人)」になり、「naproxen(非ステロイド系抗炎症薬)」の使用をやめて、「cardioprotective(心臓の保護)」効果を得ることがブームのようだ。
また、毎日長時間をインターネットの世界で過ごす人たちにとっては、「webisode(インターネット上で視聴できるテレビ放映番組)」を見て、「vlog(動画を含むブログ)」をつけるのが定番になっているらしい。
このほか「政府の活動」から影響を受けて一般的に使用されるようになった「水責め(waterboarding)」という単語も登場している。
低迷する米経済を背景に頻繁に使用されるようになって今回追加された単語としては、「staycation(ガソリン価格や交通運賃の値上がりが原因で遠出せずに自宅にいるか、旅行を近場で済ませる休暇)」や、米経済を象徴する言葉として使われるようになった「zip line(滑車ですべるために斜面に渡されたケーブル)」などがある。(c)AFP/Karin Zeitvogel