劉翔 予定通りに怪我から回復
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【7月1日 AFP】陸上男子110メートルハードル世界王者の劉翔(Liu Xiang、リュウ・ショウ、中国)のコーチが30日、同選手は怪我から予定通り回復していることを明かした。しかし、コーチは、同選手が大きな競技会に出場する準備が整っておらず、トップレベルで練習を行う段階ではないとしている。
劉翔は、連覇が懸かる8月の第12回世界陸上ベルリン大会(12th IAAF World Championships in Athletics Berlin)を欠場することが見込まれており、9月の上海ゴールデングランプリ2009(Shanghai Golden Grand Prix 2009)にも間に合うかも定かではない。
中国大手ポータルサイトの新浪(Sina.com)に掲載されたビデオで孫海平(Sun Haiping)コーチは「劉翔は普通のレースには出場できるが、トップレベルの国際大会は適切な時期ではないと考えている。我々は我慢しなければならない」としている。
報道陣に取材が認められた30日の練習後、孫海平コーチは「我々は彼の無事な復帰を確実なものにしたい。現時点では急いで大会に復帰することにも、急いでトップレベルの練習に戻ることにも必要性は感じていない」と記者に語っている。
同日の練習で劉翔は落ち着いた表情でハードルを軽快に飛び越えていたように映ったが、孫海平コーチは劉翔がまだかかととアキレス腱に違和感を感じており、痛みやしびれも伴うとしている。
劉翔は、北京五輪でまさかの棄権を余儀なくさせたアキレス腱の手術を2008年12月に米国で受け、3か月後の3月に上海に戻り、人里離れた場所で練習を行っていた。
2004年のアテネ五輪で金メダルを獲得した劉翔は、北京五輪では最も期待を集めた中国人スター選手だったが、怪我により1次予選で棄権し国内に大きな衝撃を与えた。(c)AFP
劉翔は、連覇が懸かる8月の第12回世界陸上ベルリン大会(12th IAAF World Championships in Athletics Berlin)を欠場することが見込まれており、9月の上海ゴールデングランプリ2009(Shanghai Golden Grand Prix 2009)にも間に合うかも定かではない。
中国大手ポータルサイトの新浪(Sina.com)に掲載されたビデオで孫海平(Sun Haiping)コーチは「劉翔は普通のレースには出場できるが、トップレベルの国際大会は適切な時期ではないと考えている。我々は我慢しなければならない」としている。
報道陣に取材が認められた30日の練習後、孫海平コーチは「我々は彼の無事な復帰を確実なものにしたい。現時点では急いで大会に復帰することにも、急いでトップレベルの練習に戻ることにも必要性は感じていない」と記者に語っている。
同日の練習で劉翔は落ち着いた表情でハードルを軽快に飛び越えていたように映ったが、孫海平コーチは劉翔がまだかかととアキレス腱に違和感を感じており、痛みやしびれも伴うとしている。
劉翔は、北京五輪でまさかの棄権を余儀なくさせたアキレス腱の手術を2008年12月に米国で受け、3か月後の3月に上海に戻り、人里離れた場所で練習を行っていた。
2004年のアテネ五輪で金メダルを獲得した劉翔は、北京五輪では最も期待を集めた中国人スター選手だったが、怪我により1次予選で棄権し国内に大きな衝撃を与えた。(c)AFP