ヴィーナス イワノビッチの途中棄権で8強入り、ウィンブルドン選手権
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【6月30日 AFP】(写真追加、記事更新、一部訂正)テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2009)女子シングルス4回戦。大会第3シードのヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は、大会第13シードのアナ・イワノビッチ(Ana Ivanovic、セルビア)と対戦。ヴィーナスは、第1セットを6-1で先取して迎えた第2セットの途中(0-1)でイワノビッチが途中棄権したため、準々決勝に進んだ。
女子シングルでは1991年から1993年のシュテフィ・グラフ(Steffi Graf)以来となる大会3連覇を目指すヴィーナスは、準々決勝で大会第11シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)と対戦する。
全仏オープン(French Open 2008)覇者イワノビッチは第2セット、第1ゲームを先取したが、負傷により途中棄権を余儀なくされた。(c)AFP
女子シングルでは1991年から1993年のシュテフィ・グラフ(Steffi Graf)以来となる大会3連覇を目指すヴィーナスは、準々決勝で大会第11シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)と対戦する。
全仏オープン(French Open 2008)覇者イワノビッチは第2セット、第1ゲームを先取したが、負傷により途中棄権を余儀なくされた。(c)AFP