【6月24日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2009)男子シングルス1回戦。大会第14シードのマラト・サフィン(Marat Safin、ロシア)は、ジェシー・レヴィン(Jesse Levine、米国)と対戦。サフィンは2-6、6-3、6-7、4-6で敗れ、1回戦敗退に終わった。

 2009シーズン限りで現役を引退する元世界ランキング1位のサフィンは、世界ランキングで109位も下のレヴィンに敗れ、最後のウィンブルドンで準決勝まで勝ち上がった前回大会の再現することができず、大会に別れを告げた。

 試合後にサフィンは「ウィンブルドンの物語は完璧な幕切れではなかったが、人生とはそういうものだ。全く私の日ではなかった。状況を受け入れなければならない。これが最後のシーズンであり、最後の旅となるが楽しんでいる。落ち着いているよ。長期にわたる休みをとても楽しみにしている。クールダウンする必要がある。様々な感情やストレスがずっとあったからね」と語っている。(c)AFP/Steve Griffiths