仏パリ(Paris)郊外のルブルジェ(Le Bourget)で開催中の第48回パリ国際航空ショー(Paris International Air Show)は19日、一般公開が始まり、一般の来場者も最新戦闘機を間近で見学したり、デモ飛行を見物したりした。一般公開は最終日の21日まで続く。写真は、仏ダッソー(Dassault)のラファール(Rafale)戦闘機のコックピットを見ながら、同社のシャルル・エデルステン(Charles Edelstenne)CEO(右)から説明を受けるナタリー・コシウスコ・モリゼ(Nathalie Kosciusko-Morizet)デジタル経済開発担当相(2009年6月19日撮影)。(c)AFP/PIERRE VERDY