ベッカム一家の情報漏らした元ベビーシッターが謝罪
このニュースをシェア
【6月17日 AFP】プロサッカー選手デビッド・ベッカム(David Beckham)さん夫妻のもとで働いていた元ベビーシッターが16日、仕事を辞めた後に一家の私的な情報を英大衆紙に漏らしたのは機密情報の漏洩だったとして、ロンドン(London)の高等法院で夫妻に謝罪した。
アビー・ギブソン(Abbie Gibson)さんは2003年5月-05年3月、夫妻の長男ブルックリン(Brooklyn)君と次男ロメオ(Romeo)君のベビーシッターをしていたが、辞めた後の05年4月の英大衆紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(News of the World)の記事で、雇用期間中に知り得たベッカム一家の情報などを語った。
ベッカム夫妻の弁護士によれば、ギブソンさんは機密情報を漏らしたことを謝罪するとともに、05年に起こした推定解雇の訴えを取り下げた。さらに、雇用期間中に関するいかなる訴えも今後は一切行わないことを誓約したという。
また、05年に自身が大衆紙ピープル(People)に語った、ベッカムさんから脅迫電話を受け侮辱されたという内容についても、そのような事実はなかったと断言した。
ピープル紙はすでに、名誉棄損だという夫妻の訴えに謝罪し、慰謝料を支払っている。
英国の法律は、雇用者と被雇用者間の守秘義務契約書の有無にかかわらず、雇用主の秘密を漏らした被雇用者には厳しい内容となっている。(c)AFP
アビー・ギブソン(Abbie Gibson)さんは2003年5月-05年3月、夫妻の長男ブルックリン(Brooklyn)君と次男ロメオ(Romeo)君のベビーシッターをしていたが、辞めた後の05年4月の英大衆紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(News of the World)の記事で、雇用期間中に知り得たベッカム一家の情報などを語った。
ベッカム夫妻の弁護士によれば、ギブソンさんは機密情報を漏らしたことを謝罪するとともに、05年に起こした推定解雇の訴えを取り下げた。さらに、雇用期間中に関するいかなる訴えも今後は一切行わないことを誓約したという。
また、05年に自身が大衆紙ピープル(People)に語った、ベッカムさんから脅迫電話を受け侮辱されたという内容についても、そのような事実はなかったと断言した。
ピープル紙はすでに、名誉棄損だという夫妻の訴えに謝罪し、慰謝料を支払っている。
英国の法律は、雇用者と被雇用者間の守秘義務契約書の有無にかかわらず、雇用主の秘密を漏らした被雇用者には厳しい内容となっている。(c)AFP