【6月16日 AFP】史上最高額の移籍金でスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)へ移籍が決まっているイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が、運転していたフェラーリ(Ferrari)を大破させた交通事故について、処分されないことが分かった。

 ロナウドは2009年1月、イングランド北西部マンチェスター(Manchester)のマンチェスター空港(Manchester Airport)近くのトンネル内の路側防護柵に衝突する事故を起こし、愛車のフェラーリのフロント部分を大破させた。

 ロナウドには怪我がなく、現場で警官の事情聴取を受けた後、チーム練習に参加した。

 大マンチェスター警察(Greater Manchester PoliceGMP)は16日、ロナウドへ処分を下さないことを決めた。当局は「1月8日木曜日にA538、ウィルムスローロード(Wilmslow Road)の壁に衝突したフェラーリ599GTB(Ferrari 599GTB)の運転手に対して今後、処分を下さない。負傷者はおらず、事故には他の車の関与もなかった」としている。(c)AFP