【6月8日 AFP】6日に行われた2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)アジア最終予選でウズベキスタンに1-0で競り勝ち、本大会出場を一番乗りで決めた日本代表は、W杯で大きな成果を挙げることを誓った。

 試合後に敵地タシケント(Tashkent)のスタジアムで日本代表の選手たちは、「世界を驚かすぞ!」と合唱してW杯出場の喜びを分かち合った。

 脳梗塞(こうそく)で倒れたイビチャ・オシム(Ivica Osim)氏の後任として、2007年12月から日本代表を指揮する岡田武史(Takeshi Okada)監督は、W杯での目標を準決勝進出としており、「ようやく目標に向かってスタートラインに立てた。今はこういうチャンスを手にしたことに感謝したい」と語っている。

 また、7日に日本に帰国した岡田監督は「コンセプトを変えるつもりはない。もしボロボロになっても強いチームと試合がしたい」と語り、W杯で準決勝に進出するためにチームにコンセプトを置いていることを明かした。 (c)AFP/Shigemi Sato