【6月8日 AFP】ピクサー(Pixar)のアニメ『カールじいさんの空飛ぶ家(Up)』が、週末の北米映画興行収入ランキングで2週連続1位を獲得した。米興行成績調査会社エグジビター・リレーションズ(Exhibitor Relations)が7日に発表した中間成績で明らかになった。

 バルーンを売る老人が8歳の少年と一緒に南米へ冒険の旅に出るというこの作品は、公開から2週間で1億3730万ドル(約135億円)の興行収入を記録した。

 2位には、初登場の『The Hangover』がランクインした。ラスベガス(Las Vegas)を舞台にしたコメディーで、ザック・ガリフィアナキス(Zach Galifianakis)の演技が批評家に高く評価されている。ワーナー・ブラザーズ(Warner Brothers)が早くも続編を企画しているという報道もある。

 前週末の北米映画興行収入トップ10は以下の通り。

1位 『カールじいさんの空飛ぶ家』:4420万ドル(約44億円)
2位 『The Hangover』:4330万ドル(約43億円)
3位 『Land of the Lost』:1950万ドル(約19億円)
4位 『ナイト・ミュージアム2(Night at the Museum: Battle of the Smithsonian)』:1470万ドル(約14億5000万円)
5位 『スター・トレック(Star Trek)』:840万ドル(約8億3000万円)
6位 『ターミネーター4(Terminator: Salvation)』:820万ドル(約8億1000万円)
7位 『Drag Me to Hell』:730万ドル(約7億2000万円)
8位 『天使と悪魔(Angels and Demons)』:650万ドル(約6億4000万円)
9位 『My Life in Ruins』:320万ドル(約3億2000万円)
10位 『Dance Flick』:200万ドル(約2億円)


(c)AFP