国内新車販売5月トップはプリウス、HV車が2か月連続首位
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【6月4日 AFP】「世紀の不況」といわれる経済状況を吹き飛ばすかのように、国内自動車市場でハイブリッド(HV)車が順調に足場を固めている。メーカー各社では、低迷する市場の再活性化につながると期待を寄せている。
日本自動車販売協会連合会(自販連、Japan Automobile Dealers Association)が4日発表した5月の車名別新車販売台数(軽自動車を除く)では、トヨタ自動車(Toyota Motor)のハイブリッド車「プリウス(Prius)」の新モデルが、ホンダ(Honda)の「インサイト(Insight)」を抜き、初めて首位に立った。プリウスの同月販売台数は目標を上回り1万915台、インサイトは8183台だった。
両メーカーとも深刻な景気後退のなか、ハイブリッド車を打ち出したが、4月のインサイト、5月のプリウスと2か月連続で、ランキング首位をハイブリッド車が占めた。購入者にエコカー減税が適用されることも追い風となっている。
トヨタは3日、ハイブリッド車販売でのリードを維持するために、年内にプリウスをベースとした「プラグインハイブリッド車」(PHV)のリース販売を開始し、国内で200台、米国と欧州でそれぞれ150台以上の販売を目指すと発表した。(c)AFP/Kimiko de Freytas-Tamura
日本自動車販売協会連合会(自販連、Japan Automobile Dealers Association)が4日発表した5月の車名別新車販売台数(軽自動車を除く)では、トヨタ自動車(Toyota Motor)のハイブリッド車「プリウス(Prius)」の新モデルが、ホンダ(Honda)の「インサイト(Insight)」を抜き、初めて首位に立った。プリウスの同月販売台数は目標を上回り1万915台、インサイトは8183台だった。
両メーカーとも深刻な景気後退のなか、ハイブリッド車を打ち出したが、4月のインサイト、5月のプリウスと2か月連続で、ランキング首位をハイブリッド車が占めた。購入者にエコカー減税が適用されることも追い風となっている。
トヨタは3日、ハイブリッド車販売でのリードを維持するために、年内にプリウスをベースとした「プラグインハイブリッド車」(PHV)のリース販売を開始し、国内で200台、米国と欧州でそれぞれ150台以上の販売を目指すと発表した。(c)AFP/Kimiko de Freytas-Tamura