【5月28日 AFP】南アフリカ・ダーバン(Durban)の衣料工場の従業員が、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のフェースブック(Facebook)に上司のことを「シリアル・マスターベーター(いつも自慰行為を行っているヤツ)」と書き込み、解雇された。27日の現地紙タイムズ(Times)が報じた。

 この23歳の男性事務員は、この書き込みを同僚が上司に報告したことがきっかけで解雇された。男性は現在、別の職場で働いているが「今の仕事を失う恐れがある」ため、同紙にも匿名で取材に応じた。

 最近では同じくフェースブックで、社長が怠け者だと非難した25歳の従業員や、同プロフィールページでライバル会社の製品を売り込んだ従業員が停職処分を受けている。
 
 法律専門家らは、フェースブック上の中傷は、言葉による中傷同様の不法行為だと注意を促している。(c)AFP