タリバン掃討作戦で避難民が増加、人道危機に懸念 パキスタン
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パキスタン軍は、北西辺境州(North West Frontier Province)で、戦闘機や攻撃ヘリコプターを投入してイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)掃討作戦を続けている。最大1万5000人のパキスタン軍兵士がスワト渓谷で、約4000人の武装勢力との戦闘に参加している。一方、同国のアシフ・アリ・ザルダリ(Asif Ali Zardari)大統領は、人道危機の悪化を避けるため、国際社会に支援を求めている(2009年5月13日撮影)。(c)AFP/Tariq MAHMOOD
【5月14日 AFP】パキスタン軍は、北西辺境州(North West Frontier Province)スワト渓谷(Swat Valley)やブネル(Buner)地区で、最大1万5000人の兵士と戦闘機、攻撃ヘリコプターを投入して、イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)の掃討作戦を続けている。対する武装勢力は約4000人という。一方、同国のアシフ・アリ・ザルダリ(Asif Ali Zardari)大統領は、人道危機の悪化を避けるため、国際社会に支援を求めている。(c)AFP