【5月11日 AFP】08-09スペイン1部リーグ第35節、FCバルセロナ(FC Barcelona)対ビジャレアル(Villarreal CF)。試合は3-3の引き分けに終わり、バルセロナの優勝は持越しとなった。

 前日に行われたリーグ戦で2位レアル・マドリード(Real Madrid)がバレンシア(Valencia CF)に敗れたため、勝てば3シーズンぶりのリーグ優勝が決まるバルセロナは、前半戦を3-1でリードして終え、本拠地カンプ・ノウ・スタジアム(Camp Nou Stadium)に集まったファンの前で優勝を決めるかと思われたが、終盤に2失点し引き分けた。

 前半12分にセイドゥ・ケイタ(Seydou Keita)のゴールで先制したバルセロナは、同22分にホセバ・ジョレンテ(Joseba Llorente)にゴールを決められて同点とされたが、同36分にサミュエル・エトー(Samuel Eto'o)、同45分にダニエル・アルヴェス(Daniel Alves)がゴールを決めて2点をリードして前半戦を終えた。

 しかし、バルセロナは後半戦終盤、ペナルティーエリア内でエリック・アビダル(Eric Abidal)がレッドカードを受けて退場となりペナルティーキック(PK)を与え、マティアス・フェルナンデス(Matias Fernandez)にPKを決められると、ロスタイムにはホセバ・ジョレンテに再びゴールを奪われた。

 リーグ戦残り3試合で勝ち点1を挙げれば優勝が決まるバルセロナは、次節17日のマジョルカ(RCD Mallorca)戦で勝利すれば優勝が決まる。(c)AFP/Phil Seery