【5月2日 AFP】米大リーグ(MLB)、肩の疲労から回復をみせているボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)が、5日にマイナーリーグで初の調整登板を行うことが決まった。

 4月15日に15日間の故障者リスト(DL)入りをした松坂の登板についてレッドソックスのテリー・フランコナ(Terry Francona)監督は、3Aのポータケット・レッドソックス(Pawtucket Red Sox)での登板になると語っており、松坂は3回、あるいは45球程度の球数を投げると見られている。また、松坂は2日にブルペンで45球の投球練習を行ない、メジャー復帰までに数試合はマイナーリーグで調整登板することとなる。

 以前、フランコナ監督は松坂を早期復帰をさせて更なる怪我のリスクを背負うよりも、ゆっくり復帰させてシーズンを通して調子を維持させる方を選ぶとしており、「アイデアとしては、これをその場しのぎにしないということ」と語っている。(c)AFP