【5月1日 AFP】08-09NBA東カンファレンスプレーオフ1回戦、シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)対ボストン・セルティックス(Boston Celtics)第6戦。試合はトリプルオーバータイムの末にブルズが128-127で勝利し、準決勝進出の行方は最終第7戦に持ち越しとなった。

 今カード4度目のオーバータイム決着はブルズに軍配が上がり、オーランド・マジック(Orlando Magic)の待つカンファレンス準決勝への切符は、ボストン(Boston)で行われる第7戦の結果に委ねられることになった。

 ブルズは、28得点を記録した08-09シーズン最優秀新人選手のデリック・ローズ(Derrick Rose)が、守備でも終了間際にローハン・ロンド(Rajon Rondo)のシュートをブロックする活躍を見せると、ジョン・サーモンズ(John Salmons)は35得点を記録し、対戦成績を3勝3敗の五分に戻した。

 セルティックスは、レイ・アレン(Ray Allen)がプレーオフ自己最多の51得点を記録したが、粘るブルズを破ることはできなかった。すべての力を出し尽くしたレイ・アレンは、ジョン・ハブリチェック(John Havlicek)のプレーオフでの球団最多得点記録にあと3点に迫り、NBAプレーオフ記録に並ぶ9本の3ポイントシュートを決めた。(c)AFP