【特集:ビューティ】「自然本位」に重きを置く徹底的なこだわりAesop
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【4月30日 MODE PRESS】1987年、オーストラリア・メルボルンで誕生した「イソップ(Aesop)」。元々は小さなヘアサロンからスタートしたこのブランドは肌や髪のお手入れに効果の高い植物由来成分を使用した製品作りのパイオニアであり、創業者としての顔も持つデニス・パフィティスによって世に生み出された。
「化粧品業界の主流はアンチエイジングを謳い、若さと歪んだ美の理想像を約束しているが、イソップはそのようなことは一切語らない。我々の目標は食物由来成分がお客様のお肌や髪にもたらす、洗練され堅実で効果的という目にみえる利点に関して、正確かつ科学的に立証された情報をお届けし、お客様の化粧品選びをサポートすることです」と語る。
そもそも、イソップの商品開発に対するポリシーはいかなる同業他社とも重ならない。それは「お客様」本位ではなく、あくまでも「自然」本位であるということ。つまり、素材ありきの商品開発にすべての答えはあった。世界中の厳選された農場で栽培されたハーブやオイルなど、そこでベストな原料ができたときはじめて、イソップはその原料にあった商品を作り出す。
定番品でも希望の農場で原料が確保できないときは、そのシーズンの生産は見送ることさえあるという。その並々ならぬこだわりからは、従来の概念を遥かに越えた独自のスタイルを垣間見ることができる。極力手を加えすぎることを避け商品開発を行うので、その結果、最高のワインとおなじで収穫年によって色や香りが異なることも時としてある。しかし、それがイソップのスタイルなのだ。
さらに巨大な広告展開や商品パッケージにお金をかけないことにも注目したい。それらにコストをかけるよりも、いかに良い原料を使ってより良い商品を開発できるか、ポイントはそこにある。繊細な植物成分を紫外線や微妙な温度の変化に耐え得るために使っている遮光瓶もリサイクル可能で自然にやさしい。今まさに世の中で騒がれている「エコ」を意識したものではなく、それ以前から彼らがものづくりを始めるにあたって、「何か必要で何がそうでないか」、ブランドポリシーがなによりも明確にそこには存在しているのだ。ここまではっきりとしたスタイルと独自の信念を掲げているブランドというのも珍しい。しかし、今このタイミングだからこそ、世の中のトレンドがイソップに近づいているのかもしれない。(c)MODE PRESS
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「化粧品業界の主流はアンチエイジングを謳い、若さと歪んだ美の理想像を約束しているが、イソップはそのようなことは一切語らない。我々の目標は食物由来成分がお客様のお肌や髪にもたらす、洗練され堅実で効果的という目にみえる利点に関して、正確かつ科学的に立証された情報をお届けし、お客様の化粧品選びをサポートすることです」と語る。
そもそも、イソップの商品開発に対するポリシーはいかなる同業他社とも重ならない。それは「お客様」本位ではなく、あくまでも「自然」本位であるということ。つまり、素材ありきの商品開発にすべての答えはあった。世界中の厳選された農場で栽培されたハーブやオイルなど、そこでベストな原料ができたときはじめて、イソップはその原料にあった商品を作り出す。
定番品でも希望の農場で原料が確保できないときは、そのシーズンの生産は見送ることさえあるという。その並々ならぬこだわりからは、従来の概念を遥かに越えた独自のスタイルを垣間見ることができる。極力手を加えすぎることを避け商品開発を行うので、その結果、最高のワインとおなじで収穫年によって色や香りが異なることも時としてある。しかし、それがイソップのスタイルなのだ。
さらに巨大な広告展開や商品パッケージにお金をかけないことにも注目したい。それらにコストをかけるよりも、いかに良い原料を使ってより良い商品を開発できるか、ポイントはそこにある。繊細な植物成分を紫外線や微妙な温度の変化に耐え得るために使っている遮光瓶もリサイクル可能で自然にやさしい。今まさに世の中で騒がれている「エコ」を意識したものではなく、それ以前から彼らがものづくりを始めるにあたって、「何か必要で何がそうでないか」、ブランドポリシーがなによりも明確にそこには存在しているのだ。ここまではっきりとしたスタイルと独自の信念を掲げているブランドというのも珍しい。しかし、今このタイミングだからこそ、世の中のトレンドがイソップに近づいているのかもしれない。(c)MODE PRESS
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