【4月30日 MODE PRESS】マドンナ(Madonna)やジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)、ブラッド・ピット(Brad Pitt)、トム・クルーズ(Tom Cruise)をはじめとした世界中のセレブ(編集部調べ)も魅了するビューティ・クリーム「ドゥ・ラ・メール(De La Mer)」。美容を知り尽くしたプロフェッショナルたちから長年大絶賛される「ドゥ・ラ・メール」をこの世に誕生させたのは、医者からも見放された顔の火傷に自ら立ち向かった宇宙物理学者マックス・ヒューバー博士だった。

■12年間にわたる約6000回の実験

 航空宇宙物理学者として研究に打ち込んでいたヒューバー博士は、ある時、ロケット燃料の実験中に爆発事故に遭い、顔全体に重度の火傷を負ってしまう。どの医者の治療も納得がいかなかった博士は、自分自身で火傷を治すことを決意。自宅ガレージで、クリーム開発に着手する。その後、12年もの歳月をかけ約6000回の実験を繰り返す中で、海の恵みをたっぷりと蓄えた海藻(シーケルプ)に着目。独自のバイオ発酵技術とかけ合わせることで「クレーム ドゥ・ラ・メール」が誕生した。1977年の完成後、クリームを使用し続けたことで博士の肌からは乾燥や引きつりが消え、同時に柔らかさと弾力が戻った。 1991年の他界時には、顔中にあった火傷跡は、ほとんど消えていたといわれている。

■エスティ ローダーが博士のクリームを復活  

「クレーム ドゥ・ラ・メール」は、瞬く間に評判になった。博士の死後、娘のマーリーが事業を引き継ぎ「クレーム ドゥ・ラ・メール」の製造を試みるものの、あまりにも複雑な工程と膨大な顧客のウェイティングリストへの対応が困難となり、一旦生産を断念した。そこで、エスティローダーが博士の製造を復活させるべく、事業を買収。博士の研究室をそっくり再現し、クリームのレシピを伝授されたマーリーとともに生産に着手したが、再び「クレーム ドゥ・ラ・メール」を生み出すまで1年半の歳月を要した。

■クレーム ドゥ・ラ・メールの真髄「ミラクル ブロス」  

「クレームドゥ・ラ・メール」のなかでも真髄といわれる成分「ミラクルブロス™」。海草、カルシウム、マグネシウム、カリウム、レシチン、鉄分、ビタミンC・E・B12、柑橘油、ユーカリ、小麦胚芽、アルファルファ、ひまわりなどを配合し、3~4か月かけてバイオ発酵させたものだ。低温・低圧で熟成させることで、配合された個々の原料の天然成分が栄養分豊富な酵素エキスとして生まれ変わり、パワーを発揮する。

■多彩なプロダクト

 現在はクリームだけでなく、ジェル クリームや化粧水、クレンジング、ボディ クリーム、ハンドクリーム、リップバーム、ファンデーションなど顧客の要望に柔軟に応える多彩なプロダクトを展開。美白にこだわる日本人女性にぴったりなライン「ブラン ドゥ・ラ・メール」もある。いずれの商品も、世界中から厳選された素材と、日夜研鑽される最新の技術をたっぷりと注ぎこんだ一品ばかりだ。

 地球の恵みと博士の強い想いによって生まれたミラクル・クリームの力を、是非一度自分の肌で感じてみてほしい。どのクリームでも満足できなくなった人でも、翌朝には驚きの成果が得られるはずだ。
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