【4月30日 MODE PRESS】永遠に繰り返される美の「再生」。その言葉を意味する「ヨンカ(YON-KA)」は、1950年代2人の植物学者、ミュルタレア兄弟によってフランスで創業された。当時はまだ、「アロマセラピー」という言葉さえなかった時代、2人は植物の治癒効果に注目し、研究をかさね、ついに納得のいく効果がえられる有効成分の抽出に成功する。治療だけでなくより多くの人に日常的に取り入れて欲しいという思い、そして父として娘たちの美と健康への願いから、スキンケアという形にたどり着く。その後、ヨンカは娘である植物学者のフランソワーズとセラピストのキャサリン・ミュルタレア姉妹に引き継がれ、植物療法を美容と心身の健康に取り入れていった。

 創業以来、徹底した品質へのこだわりを貫くヨンカは、素材となるすべての原材料の原産国と生産者、採取時期を特定している。安全性にこだわり、厳しい品質基準のもと極上といえるものだけを採取している。その証として、現在ヨンカの製品は医療の現場でも積極的に取り入れられている。こうした実績が重なり、いまや世界約40カ国にわたり数多くのお店やスパ、サロンなどで手に取ることができる。なかでも、面白い傾向として、ヨンカの顧客は美容関係のプロフェッショナルたちからの口コミで広がっていることがあげられる。美のプロフェッショナルたちが、心底ほれ込んで信頼し、さらに他の人へとその魅力を伝える。「派手な広告宣伝」や「スタイリッシュなパッケージ」。そんな言葉とは、かけ離れたところで、実は地道にかつ着実な1歩1歩を経て今日に至る。

 2005年3月、表参道にオープンした直営サロン「レスパス ヨンカ表参道」には、日々ヨンカへの厚い信頼と確かな技術を求め、多くの女性たちが押し寄せる。あくまでも「サロンありき」と熱く語るのは、ヨンカを日本に広める独占契約を結び、運営するヴィセラジャパン株式会社の武藤社長。元を辿ればヨンカの熱烈なファンの一人だった。ヨンカの成功の秘訣は、「お客様の求めるものに対して、確実な答えを出すこと。ヨンカのお客様は、すべてしつくしたという方々が多いんです。それ以上のものを求められたとき、ヨンカはどう答えを出して差し上げられるのか。ブランドもビジネスもすべてはそこなんです」と武藤社長。事実、顧客の多くはリピーターとして定着している。そしてそのほとんどが、ヨンカがこれまで出し続けてきた答えに100%の満足を感じているようだ。ブランドのコンセプトやカンパニーポリシーを決して主張しすぎることなく、かといって伝えるべき部分はきっちりと発信する、ヨンカの在り方そのものが多くの人々を魅了している。(c)MODE PRESS

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