【4月27日 AFP】ドイツ・ベルリン(Berliln)で、「イーストサイドギャラリー(East Side Gallery)」と呼ばれ保存されているベルリンの壁の一画に作品を新たに描き直す作業が続いている。芸術家らが2000年に描いた作品が、長年の間に落書きされ、損なわれてしまったためだ。ベルリンに招かれた多くの芸術家らが参加するこの修復作業は、ベルリンの壁崩壊20周年にあたる11月までに終わる見通しだ。

 イーストサイドギャラリーは、1989年に崩壊したベルリンの壁の西側の壁面に描かれた芸術作品の保存を図るために設立された。(c)AFP