【4月24日 AFP】(記事更新、写真追加)サッカーイタリア杯2008-09(Italian Cup 2008-09)準決勝、インテル(Inter Milan)対サンプドリア(Sampdoria)第2戦。試合はインテルが1-0で勝利したものの、2試合合計スコアを3-1としたサンプドリアが決勝進出を果たした。

 アンコナ(AC Ancona)に敗れた1994年以来の決勝進出を決めたサンプドリアは、5月13日にスタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)でラツィオ(Lazio)と対戦する。敗れたインテルは、5年連続の決勝進出を逃した。

 2004-05と05-06シーズンに連覇を達成するも、その後は2年連続の準優勝に終わっているインテルは、決勝進出へ最低でも3得点を必要としていたため、マリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)、フリオ・リカルド・クルス(Julio Ricardo Cruz)、そしてズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)のストライカー3人を前線に並べた。

 インテルは前半27分にイブラヒモビッチがボレーシュートで得点を挙げたが、第2戦の得点はこの1点に終わった。サンプドリアは、アントニオ・カッサーノ(Antonio Cassano)とジャンパオロ・パッツィーニ(Giampaolo Pazzini)の両フォワード(FW)がチャンスを作ったが、インテルのGKジュリオ・セザール(Julio Cesar)が好セーブを見せ、得点を許さなかった。

 今シーズンのセリエAを残り6試合とした中、現在リーグ戦で2位に勝ち点差10をつけているインテルは、スクデット獲得に照準を合わせることとなった。(c)AFP