五輪東京開催に向け、IOC評価委メンバーに料理でもアピール
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【4月19日 AFP】2016年夏季五輪の招致を目指している東京都は、現地視察中の国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)評価委員会に、経済力だけでなく料理の面でも積極的にアピールした。
都の五輪招致委員会が18日明らかにしたところによると、IOCの評価委員13人は17日、都内・代官山にあるイタリア料理店「リストランテASO(Ristorante Aso)」で昼食を楽しんだ。同店は、仏大手タイヤメーカーが発行する高級レストランの格付けガイドブック「ミシュランガイド(Michelin Guide)」の東京版「ミシュランガイド東京(Michelin Guide Tokyo)」で2つ星を獲得している。
ミシュランガイド東京では、173店が合計227の星を獲得しており、東京は星を獲得した料理店が世界で最も多い都市となっている。
リストランテASOは、石原慎太郎(Shintaro Ishihara)都知事の推薦によるものだという。石原都知事は、東京のセールスポイントとして、国際的にも通用する一流レストランや治安のよさ、多様な価値観や文化への寛容性などを挙げている。
IOC評価委員会のメンバーは18日、都内・元赤坂の迎賓館で開かれた麻生太郎(Taro Aso)首相主催の公式夕食会にも招待された。
この夕食会には、北島康介(Kosuke Kitajima)さんや楢崎教子(Noriko Narazaki)さんらの五輪メダル保持者、橋本聖子(Seiko Hashimoto)参院議員などスポーツ関係者らも招待された。
2016年の五輪開催地には東京のほか、米シカゴ(Chicago)やブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)、スペイン・マドリード(Madrid)が立候補している。IOC評価委は、すでにシカゴを訪問しており、今後数週間以内に残る2都市も訪問する予定だ。
開催都市は10月2日に約100人のIOC委員が決定する予定。評価委はその1か月前に報告書を提出することになっている。(c)AFP/Shigemi Sato
都の五輪招致委員会が18日明らかにしたところによると、IOCの評価委員13人は17日、都内・代官山にあるイタリア料理店「リストランテASO(Ristorante Aso)」で昼食を楽しんだ。同店は、仏大手タイヤメーカーが発行する高級レストランの格付けガイドブック「ミシュランガイド(Michelin Guide)」の東京版「ミシュランガイド東京(Michelin Guide Tokyo)」で2つ星を獲得している。
ミシュランガイド東京では、173店が合計227の星を獲得しており、東京は星を獲得した料理店が世界で最も多い都市となっている。
リストランテASOは、石原慎太郎(Shintaro Ishihara)都知事の推薦によるものだという。石原都知事は、東京のセールスポイントとして、国際的にも通用する一流レストランや治安のよさ、多様な価値観や文化への寛容性などを挙げている。
IOC評価委員会のメンバーは18日、都内・元赤坂の迎賓館で開かれた麻生太郎(Taro Aso)首相主催の公式夕食会にも招待された。
この夕食会には、北島康介(Kosuke Kitajima)さんや楢崎教子(Noriko Narazaki)さんらの五輪メダル保持者、橋本聖子(Seiko Hashimoto)参院議員などスポーツ関係者らも招待された。
2016年の五輪開催地には東京のほか、米シカゴ(Chicago)やブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)、スペイン・マドリード(Madrid)が立候補している。IOC評価委は、すでにシカゴを訪問しており、今後数週間以内に残る2都市も訪問する予定だ。
開催都市は10月2日に約100人のIOC委員が決定する予定。評価委はその1か月前に報告書を提出することになっている。(c)AFP/Shigemi Sato