オバマ米大統領がイラク電撃初訪問、「今後18か月が非常に重要」
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【4月8日 AFP】米国のバラク・オバマ(Barack Obama )大統領は7日、欧州歴訪の帰路イラクを電撃訪問した。同大統領は戦争で破壊されたイラクの自立は近く、「今後18か月が非常に重要」だと述べた。
大統領専用機エアフォースワン(Air Force One)でバグダッド(Baghdad)に降り立ったバラク大統領は、まずイラク駐留米軍トップのレイ・オディエルノ(Ray Odierno)司令官と会い、米軍撤退や2009年末に予定されている総選挙について話し合った。
その後オバマ大統領は、事前予告なしの訪問を大歓迎する米兵らを前に「イラクの人々に(権限を)移譲する時だ。イラクの人々が彼らの国に責任を持つ必要がある。今後18か月間は非常に重要な期間になるだろう」と述べた。
その後オバマ大統領はバグダッド郊外の米空軍基地でヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相と会談し、米軍撤退は予定通り行うと約束した。オバマ大統領は2011年末までに米軍の全部隊をイラクから撤退させるというタイムテーブルを守ると述べた。
オバマ大統領は2月、2011年末までは最大5万人の米軍をイラクに残すが、2010年8月までに戦闘部隊の大半をイラクから撤退させるという計画を発表した。
オバマ大統領は、その後イラクのジャラル・タラバニ(Jalal Talabani)大統領とも会談し、午後9時(日本時間8日午前3時)過ぎにイラクを離れた。
オバマ大統領がイラク訪問するのは就任後初めて。訪問はバグダッド陥落からちょうど6年目を迎える2日前というタイミングで行われた。(c)AFP/Arthur MacMillan
大統領専用機エアフォースワン(Air Force One)でバグダッド(Baghdad)に降り立ったバラク大統領は、まずイラク駐留米軍トップのレイ・オディエルノ(Ray Odierno)司令官と会い、米軍撤退や2009年末に予定されている総選挙について話し合った。
その後オバマ大統領は、事前予告なしの訪問を大歓迎する米兵らを前に「イラクの人々に(権限を)移譲する時だ。イラクの人々が彼らの国に責任を持つ必要がある。今後18か月間は非常に重要な期間になるだろう」と述べた。
その後オバマ大統領はバグダッド郊外の米空軍基地でヌーリ・マリキ(Nuri al-Maliki)首相と会談し、米軍撤退は予定通り行うと約束した。オバマ大統領は2011年末までに米軍の全部隊をイラクから撤退させるというタイムテーブルを守ると述べた。
オバマ大統領は2月、2011年末までは最大5万人の米軍をイラクに残すが、2010年8月までに戦闘部隊の大半をイラクから撤退させるという計画を発表した。
オバマ大統領は、その後イラクのジャラル・タラバニ(Jalal Talabani)大統領とも会談し、午後9時(日本時間8日午前3時)過ぎにイラクを離れた。
オバマ大統領がイラク訪問するのは就任後初めて。訪問はバグダッド陥落からちょうど6年目を迎える2日前というタイミングで行われた。(c)AFP/Arthur MacMillan