【3月27日 AFP】(記事更新)女子テニス、元世界ランキング1位のキム・クライシュテルス(Kim Clijsters、ベルギー)が26日、約2年ぶりに現役復帰することを発表した。

 クライシュテルスは記者会見で、「全米オープンテニス(The US Open Tennis Championships 2009)に出場しようと思っています。そして、私の復帰初戦となるシンシナティ(Cincinnati、ウェスタン&サザン・ファイナンシャル・グループ・女子オープン(Western & Southern Financial Group Women’s Open 2009))とトロント(Tront、ロジャーズ・カップ(Rogers Cup 2009))の大会にほぼ間違いなく出場するでしょう」と語っている。

 WTAツアーでシングルス通算34勝、ダブルス通算11勝の実績を持つクライシュテルスは、2005年の全米オープンでは優勝を果たしている。また、2003年の全仏オープン(French Open)と全米オープンでは決勝に進出し、2004年の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament)では、同じベルギー人で、現在は引退しているジュスティーヌ・エナン(Justine Henin)さんに決勝で敗れ、準優勝している。

 度重なる怪我と、米国人バスケットボール選手のブライアン・リンチ(Brian Lynch)との新婚生活開始のため、クライシュテルスは2007年5月、23歳の若さで現役引退を発表していた。(c)AFP