コペンハーゲンに中国製「人魚姫」像設置へ、デンマーク
このニュースをシェア
【3月20日 AFP】中国で2010年開催の上海万博(Shanghai World Expo)への出展が決まっている「人魚姫」像の不在期間中、デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)港に中国製の「人魚姫」像が設置されることとなった。上海万博のデンマーク事務局が20日、明らかにした。
国の象徴ともいえる「人魚姫」像を中国まで運搬することには、賛否両論があったが、コペーンハーゲン市議会は前週、上海万博のデンマーク館の目玉として展示するため、「人魚姫」像の中国移送を決定した。
しかし、「人魚姫」像が万博で展示される2010年の4月から11月の間、コペンハーゲン港を訪れる観光客やデンマーク人が、「人魚姫」像がないことに失望しないよう、代わりに中国側から「人魚姫」像を提供してもらうことになったという。
事務局側では、オリジナルとは異なった中国製の「人魚姫」像の発見も、訪れる人には予期せぬ驚きとなるだろうと話す。
一方、上海万博のデンマーク館では、大型プールの中央に「人魚姫」像を設置する計画だ。プールの水にはコペンハーゲンから輸送した海水を用い、「泳げるほどの清潔さ」をアピールする。(c)AFP
国の象徴ともいえる「人魚姫」像を中国まで運搬することには、賛否両論があったが、コペーンハーゲン市議会は前週、上海万博のデンマーク館の目玉として展示するため、「人魚姫」像の中国移送を決定した。
しかし、「人魚姫」像が万博で展示される2010年の4月から11月の間、コペンハーゲン港を訪れる観光客やデンマーク人が、「人魚姫」像がないことに失望しないよう、代わりに中国側から「人魚姫」像を提供してもらうことになったという。
事務局側では、オリジナルとは異なった中国製の「人魚姫」像の発見も、訪れる人には予期せぬ驚きとなるだろうと話す。
一方、上海万博のデンマーク館では、大型プールの中央に「人魚姫」像を設置する計画だ。プールの水にはコペンハーゲンから輸送した海水を用い、「泳げるほどの清潔さ」をアピールする。(c)AFP