【3月18日 AFP】(一部更新、写真追加)日本人宇宙飛行士、若田光一(Koichi Wakata)さんら7人を乗せた米スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」は日本時間18日午前6時19分、オーストラリア南部上空で、国際宇宙ステーション(International Space StationISS)にドッキングした。

 リー・アーシャムボウ(Lee Archambault)船長は、約1時間前からドッキングに向けた操作を開始。南米上空で、ISSクルーがシャトル底部を写真撮影できるよう、ディスカバリーの機体を9分間で360度回転させ、ISSの下、約152メートルの位置につけた。

 その後、アーシャムボウ船長はシャトルをISSの正面に移動させると、ヒューストン(Houston)の飛行管制室はISSとのドッキングにゴーサインを送った。

 シャトルとISSはともに地球の軌道を時速2万8163キロで周回しているためアーシャムボウ船長はディスカバリーを少しずつISSに接近させ、ゴーサインから約40分後にドッキングした。(c)AFP