【3月17日 AFP】16日に行われた第2回ワールド・ベースボール・クラシック(2009 World Baseball Classic)2次ラウンド2組、プエルトリコ対ベネズエラの試合で、7回表にベネズエラのラモン・ヘルナンデス(Ramon Hernandez)の放った打球を本塁打とした判定が、ビデオ判定ではなく審判団による協議で決定していたことが明らかとなった。

 大会史上初のビデオ判定による本塁打と思われていた打球は、一度は三塁打と判定されたが、ビデオによるリプレイはでなく4人の審判団による協議の末、主審により本塁打と認定された。

 主審を務めたEd Rapuanoさんは、「リプレイは見直されていない。ロッカールームでリプレイを見ることができなかった。モニターは映っていたが、リプレイ映像の供給がなかった」と語っている。(c)AFP