【3月11日 AFP】サウジアラビアで10日、大規模な砂嵐が発生し、首都リヤド(Riyadh)や東部ダンマム(Dammam)の空港が閉鎖され、その被害は隣国クウェートにまで及んだ。

 深刻な砂嵐に襲われたリヤドでは、リヤド国際空港(King Khaled International Airport)が日中数時間閉鎖された。午後になると、景色は一面茶色になり、視界は200メートル以下にさえぎられた。

 屋外に出る人々は、マスクを着用し、鼻や口にハンカチを当てていた。保健当局は呼吸器疾患を引き起こす恐れがあるため、屋外に出ないよう注意を促した。(c)AFP