障害あっても南極点制覇、世界初 スペイン人3人が自力で達成
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【3月2日 AFP】スペインの全国紙パイス(El Pais)は1日、障害のあるスペイン人スポーツ選手3人が今年1月、世界で初めて自力での南極点到達に成功したと報じた。
介助動物や補助機械の力を借りずに南極点に到達したのは、生まれつき右腕がないヘスス・ノリエガ(Jesus Noriega)さん、ほぼ全盲のパラリンピックのスキー選手得エリク・ビリャロン(Eric Villalon)さん、オートバイ事故で片脚を失ったザビエル・バルブエナ(Xavier Valbuena)さん。ガイド2人とともに、氷点下40度、強風が吹き荒れる厳しい天候のなか、自力で重量60キログラムのそりを引き、12日間で南極大陸を横断した。
3人の挑戦は、体に障害があっても、この世に不可能なことはないと証明するため。同時に、250キロメートルの行程の中で、南極の氷のサンプルを収集するという科学面での任務も達成した。
この挑戦には、スペインのカイシャ(La Caixa)銀行、カタルーニャ(Catalonia)自治州政府が資金援助した。(c)AFP
介助動物や補助機械の力を借りずに南極点に到達したのは、生まれつき右腕がないヘスス・ノリエガ(Jesus Noriega)さん、ほぼ全盲のパラリンピックのスキー選手得エリク・ビリャロン(Eric Villalon)さん、オートバイ事故で片脚を失ったザビエル・バルブエナ(Xavier Valbuena)さん。ガイド2人とともに、氷点下40度、強風が吹き荒れる厳しい天候のなか、自力で重量60キログラムのそりを引き、12日間で南極大陸を横断した。
3人の挑戦は、体に障害があっても、この世に不可能なことはないと証明するため。同時に、250キロメートルの行程の中で、南極の氷のサンプルを収集するという科学面での任務も達成した。
この挑戦には、スペインのカイシャ(La Caixa)銀行、カタルーニャ(Catalonia)自治州政府が資金援助した。(c)AFP