【2月22日 AFP】韓国の民間団体、Korea Record Instituteは21日、ソウル(Seoul)のカラオケバーで主婦のキム・スゴク(Kim Sun-Ok)さん(54)が76時間7分にわたり歌い続け、「個人による連続カラオケ歌唱時間」の世界記録を更新したと発表した。ギネス世界記録(Guinness World Record)の公認を求めるという。

 キムさんは曲と曲の合間に30秒間、1時間に5分間の休憩を取り、同じ曲は4時間に1度しか歌えないというギネス世界記録の規定にしたがって記録に挑戦し、18日午前11時14分から、健康を案じた家族が止めるよう説得した21日午後3時21分まで歌い続け、延べ1283曲を歌った。
 
 従来の記録は米国のマーカス・ラプラット(Marcus Lapratt)さんが持っていた約75時間だった。

 韓国の聯合(Yonhap)ニュースは「彼女は子どものころから一度決めたことはやりぬく性格でした」というキムさんの兄弟の話を伝えた。(c)AFP