インディペンデント・スピリット賞、ミッキー・ロークが主演男優賞に
このニュースをシェア
【2月22日 AFP】(写真追加)その年の最も優れた独立系映画を表彰するインディペンデント・スピリット賞(Independent Spirit Awards)の授賞式が21日、米サンタモニカ(Santa Monica)で開催され、ミッキー・ローク(Mickey Rourke、56)が主演男優賞、ロークが主演した『レスラー(The Wrestler)』が作品賞に輝いた。
スターの座から転落し1990年代には長いスランプを味わったロークは、ここに来て復活を遂げ、『レスラー』で数々の賞を獲得している。22日発表のアカデミー賞でも、主演男優賞にノミネートされている。
受賞スピーチでロークは、「監督、おれを信じてくれてありがとう。ダーレンのような監督は25年おきに現れる」と、ダーレン・アロノフスキー(Darren Aronofsky)監督に感謝の言葉を贈った。
また、「ベイビー、この賞はお前のものさ」と、6日前に死んだというペットのチワワ「ロキ(Loki)」にこの賞を贈りたいと語った。
以下は、主要部門の受賞結果。
●作品賞:『レスラー』
●監督賞:トム・マッカーシー(Tom McCarthy)-『The Visitor』
●主演男優賞:ミッキー・ローク-『レスラー』
●主演女優賞:メリッサ・レオ(Melissa Leo)-『Frozen River』
●助演男優賞:ジェームズ・フランコ(James Franco)-『ミルク(Milk)』
●助演女優賞:ペネロペ・クルス(Penelope Cruz)-『それでも恋するバルセロナ(Vicky Cristina Barcelona)』
●外国語映画賞:『The Class』(フランス)
●ドキュメンタリー賞:『Man on Wire』-ジェームズ・マーシュ(James Marsh)監督 (c)AFP