NYの和食レストランが140歳のロブスターに同情、調理せず海に返す
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【2月21日 AFP】米ニューヨーク(New York)ブルックリン(Brooklyn)の日本食レストランは20日、飼育していた推定140歳のロブスターを調理せずに、大西洋に放すと発表した。
日本食レストラン「Halu Japanese Restaurant & Grill」は、「クレイグ(Craig)」と名づけた9キロにもなるロブスターを水槽に入れ来店客向けに展示していたが、メーン(Maine)州に輸送し21日にも海に放してもらうと発表した。メーン州では、法律で一定の大きさ以上のロブスターを獲ることが禁じられている。
動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」のイングリッド・ニューカーク(Ingrid Newkirk)代表は、「クレイグが本来の生息環境で余生を送れるようにしたことについて、Haluを称賛する」との声明を発表した。
PETAはレストランに対し、ロブスターを生きたまま熱湯が入った鍋に入れたりせずに解放するよう求めるキャンペーンを行ったこともある。
無脊椎(せきつい)動物の専門家Jaren Horsley氏によると、ロブスターの「神経系は高度」で、切断されたり生きたまま調理されると「かなりの痛み」を感じるという。(c)AFP
日本食レストラン「Halu Japanese Restaurant & Grill」は、「クレイグ(Craig)」と名づけた9キロにもなるロブスターを水槽に入れ来店客向けに展示していたが、メーン(Maine)州に輸送し21日にも海に放してもらうと発表した。メーン州では、法律で一定の大きさ以上のロブスターを獲ることが禁じられている。
動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」のイングリッド・ニューカーク(Ingrid Newkirk)代表は、「クレイグが本来の生息環境で余生を送れるようにしたことについて、Haluを称賛する」との声明を発表した。
PETAはレストランに対し、ロブスターを生きたまま熱湯が入った鍋に入れたりせずに解放するよう求めるキャンペーンを行ったこともある。
無脊椎(せきつい)動物の専門家Jaren Horsley氏によると、ロブスターの「神経系は高度」で、切断されたり生きたまま調理されると「かなりの痛み」を感じるという。(c)AFP