クリントン米国務長官、「バランスと調和重視の外交を目指す」
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【2月17日 AFP】来日中のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は、都内の米国大使館で17日、日米外相会談を前に「バランスと調和」を重視した外交を展開していくと語った。
大使館に集まった政府関係者らを前に、クリントン氏は、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領の新政権は、防衛(Defence)、外交(Diplomacy)、開発(Development)の「3つのD」のバランスを重視していると述べ、軍事力を強調したブッシュ前政権との違いを示唆した。
クリントン氏は、気候変動や経済危機に加え、泥沼化するアフガニスタンとイラクでの戦争、イランと北朝鮮による核の脅威といった問題に直面する米国の国務長官として、軍事力と非軍事的手段とを組み合わせた「スマートパワー」による外交を提唱している。
クリントン氏は、「日米の二国間問題の枠を超えて、地球規模での問題の真の解決に向けた両国の協力を目指したい」と、日本政府首脳らとの会談への意欲を示した。(c)AFP/Lachlan Carmichael
大使館に集まった政府関係者らを前に、クリントン氏は、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領の新政権は、防衛(Defence)、外交(Diplomacy)、開発(Development)の「3つのD」のバランスを重視していると述べ、軍事力を強調したブッシュ前政権との違いを示唆した。
クリントン氏は、気候変動や経済危機に加え、泥沼化するアフガニスタンとイラクでの戦争、イランと北朝鮮による核の脅威といった問題に直面する米国の国務長官として、軍事力と非軍事的手段とを組み合わせた「スマートパワー」による外交を提唱している。
クリントン氏は、「日米の二国間問題の枠を超えて、地球規模での問題の真の解決に向けた両国の協力を目指したい」と、日本政府首脳らとの会談への意欲を示した。(c)AFP/Lachlan Carmichael