テハダ 偽証で有罪を認める
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【2月12日 AFP】2005年に米連邦議会が行った運動能力向上薬使用の実態に関する調査で偽証したとして起訴されていた米大リーグ(MLB)ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)のミゲル・テハダ(Miguel Tejada)が11日、ワシントン(Washington)連邦地裁で、自身の有罪を認めた。
テハダは、ボルティモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)在籍時に、ボルティモア(Baltimore)のホテルの一室でMLBで禁止されている薬物の使用実態について事情を聴かれた際、虚偽の証言をしたとして起訴されていた。
判決は3月26日に言い渡される予定。テハダには、最大で禁固1年の実刑が科される可能性もあるが、保護観察処分、もしくはより軽い刑になるものと見られている。
有罪答弁の数時間後にテハダは、チームの本拠地ミニッツメイドパーク(Minute Maid Park)で記者会見を行い、目に涙を浮かべて謝罪した。
会見でテハダは記者団の質問には答えず、「ただ謝りたい。私は過ちを犯し、その過ちがいかに重大なものだったかを痛感している。責任は取る。本当に申し訳なく思っている」と語った。(c)AFP